近くに用事があったので、ふと思い立って燕市の国上寺へ行ってきました。

こちらは良寛や上杉謙信など、さまざまな人物とゆかりがあるとされる越後最古の古刹。

境内は広々としています。


新潟県燕市国上1407

スポンサーリンク

あちこちにお地蔵様や観音様がいらっしゃるので、手を合わせながら本堂へ。

山の中のお寺なので、どこも緑豊かでゆったり歩けます。

こちらが本堂。

ご本尊は上品上生阿弥陀如来ですが、そちらは聖武天皇の妻である光明皇后より奉納されたと言われています。

ずいぶん歴史を感じますね。

他にも方丈講堂には上杉謙信が信心したと伝わる観音様や、六角堂には源義経が寄進したと伝わる大黒天木像など、多くの貴重な仏像が安置されています。

良寛像を発見。

国上山には良寛が最盛期を過ごした五合庵もあります。

子供や自然を愛し、清貧の思想を貫いた良寛らしい、素朴な草庵です。

今日はそこまで行けなくて残念でした。

車で昇ってくるときはさほど感じませんでしたが、帰りに景色を眺めると結構登ってきましたね~。

近くには展望台や吊り橋もあり、そこからの眺めもおすすめですよ。