上越市の高田図書館1階にある特設コーナー『小川未明文学館』に行ってきました!

入口にあるパネルは、文豪とアルケミストという作品に登場するキャラクター『小川未明』で、小川未明をモデルに現代風のタッチで描いたものです。


〒943-0835 新潟県上越市本城町8−30

小川未明が晩年を過ごしていた、東京都杉並区高円寺の家の書斎を再現した部屋が展示されています。

文机、火鉢などは、小川未明が実際に使用していたものです。

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小川未明は、上越市出身の小説家・児童文学者です。

早稲田大学学生時代に、坪内逍遥やラフカディオ・ハーンらの指導を受け、小説家としての地位を築きました。

その後、小説を書きながら、数多くの童話を創作しました。

日本のアンデルセンとも呼ばれ、児童文学の近代化、地位の向上に貢献した人で、代表作には『赤い蝋燭と人魚』、『野ばら』などがあります。

高田図書館では、小川未明の業績と作品などをわかりやすく紹介するほか、小川未明を中心とする近代文学の資料を収集し、その研究と公開が行われています。

また、ボランティアによる読み語りや朗読会などのイベントも開催されています。

小川未明や文学がお好きな方は行かれてみてはいかがでしょうか^^