1

今日は新潟県新発田市にある「清水園」に行ってきました。

ここは江戸時代新発田藩により造られた日本庭園(国指定名勝)です。


新潟県新発田市大栄町7−9−32

スポンサーリンク

京風の庭の中心に、草書体の「水」の字をえがく大池泉を配し、その周囲に五つの茶室を配した池泉廻遊式庭園で、「越後を代表する大名庭園である」と表されているようです。

伺ったのは8月末でしたが、周りの街並みと比べ静かでとても涼しかったです。

蚊が多くいるようで、受付の場所で虫除けスプレーを貸して頂きました^^

2

3

庭園、茶室だけではなく郷土資料館もありました。

もともとは新発田郊外にあった酒蔵を明治中期に移築し、米蔵として使用していたようです。 

現在は新発田藩関係の資料が展示されていました。

4

書院から見える庭園の様子です。

80坪ほどある二間続きの京間座敷が池に面して広く開けられていてとても広々としていました。

自分も縁側に座りゆっくりとお庭を眺めていました。

この場所が一番風通しがよくとても涼しかったです。

夏のお庭もよかったですが、秋の紅葉の季節にもまた来たくなりました^^

5

小道を挟んで建っている足軽長屋です。(清水園入園券で見学が可能)

藩政時代の足軽が居住した長屋で、当時のままの姿で現存しています。

幕末の下級武士の生活ぶりを伝える八軒長屋は、全国でも類例がなく、貴重な遺構で歴史的にも貴重な存在です。

昭和44年に国重要文化財(建造物)として指定されました。

実際に中を覗くこともでき、国重要文化財を身近に感じれるとても貴重な体験でした。